首先要明确的一点是:
「お」 用在日本固有的词或训读词汇前面。
「ご」 用在汉字音读词前面。
「お」的用法
1.「お」 冠于名词之上,有尊敬语、自谦语、美化语三种用法。
A 尊敬语:冠于表示听话人或话题人的所属物名词之上,表示尊敬。相当于 “ あなたの(你的) ” 之意。例如 :
お荷物 、 お手紙 、 お電話 、 お宅 、 お話、 お仕事 、おはがき等。
☆ お忘れ物はありませんか。
B 自谦语:冠于表示说话人与对方相关事物的名词之上,表示自谦。例如:
お願い、お祝い、お電話、お返事等。
☆ お手紙を差し上げてもよろしいですか。
☆ お願いを申し上げます。
☆ お電話を致します。
C 美化语:冠于名词之上与尊敬语和自谦语无关 ,使普通名词变成美化语 , 以此使自己的语言高雅化。例如:
お野菜、お食事、お手洗い、お肉、お酒、お値段、お弁当等。
☆ お値段はおいくらですか。
☆ お弁当をお持ちいたしましょうか。
2.「お」冠于形容词之上,与形容词共同构成敬语表达形式后,后面,常与 「です」、「ございます」相呼应使用。
有尊敬语和郑重语两种用法 。
A 尊敬语
☆ お忙しいのにおいで下さって、本当にありがとうございます。
☆ その方はとてもお優しい方ですよ。
☆ お嬢様はお美しいですね。
B 郑重语
☆ お寒い朝ですね。
☆ お暑うございますね。
☆ お安いお値段ですね。
「ご」的用法
「ご」 原则上冠于汉语性质名词 ,サ变动词词干 、形容动词词干和部分副词之上,构成尊敬语、自谦语和郑重语。具有表示尊敬、自谦 、郑重、美化语言的作用。
「ご」 冠于有关对方事物的汉语性质名词之上,表示敬意。
相当于汉语的 “ 您的 ” 之意。例如:
ご家族、ご両親、ご意见、ご健在、ご恩、ご職業等 。
☆ ご両親はご健在ですか?
☆ ご恩は忘れません。
「ご」 冠于表示自己行为的汉语词汇之上表示谦虚。
☆ それではご厄介になりましょう。
☆ ご迷惑でしょうが、これをポストに入れてください。
☆ ご返事が遅くなりまして、申し訳ありません。
「ご」 冠于表示自己一方事物上,使普通词语变为美化语。
例如:ご飯、ご馳走、ご褒美等。
☆ ご飯の支度をするから、ゆっくりしなさい。
☆ 冬は火が何よりのご馳走です。
☆ いい子だからご褒美を上げよう。
「ご」 冠于形容动词、副词之上可以构成定语、状语、谓语的敬语表达形式。
例如:ご親切、ご幸福、ご無事、ご立派、ご丁寧、ごゆっくり 、 ご一绪、ごもっとも等。
☆ ご親切ありがとうございます。
☆ ご無事でお暮らしですか。
☆ 彼はご丁寧にわざわざ自分で出かけた。
「ご」 冠于サ变动词之上,构成尊敬语动词形式。
例如 : 「ご~になる」、「ご~です」、「ご~くださる」、「ご~する」、「ご~もうしあげる」、「ご~いただく」、「ご~いたす」等。