首页 日语 「が」と「は」区别 知识清单 2023届高考日语专题

「が」と「は」区别 知识清单 2023届高考日语专题

(一)「は」的用法 提示助词「は」共有3种用法:1。作主题;2。表示对比;3。强调否定。 例: (1)わたしは学生です。 (我是学生。)(作主题) (2)中国は歴史が长いです。 (…

(一)「は」的用法

提示助词「は」共有3种用法:1。作主题;2。表示对比;3。强调否定。

例:

(1)わたしは学生です。

(我是学生。)(作主题)

(2)中国は歴史が长いです。

(中国历史悠久。)(作主题)

(3)弟は大学生ですが、妹は会社员です。

(弟弟是大学生,妹妹则是公司职员。)(表示对比)

(4)りんごは好きですが、葡萄は好きではありません。

(苹果喜欢,但葡萄不喜欢。)(表示对比)

(5)昨日は暑くはありませんでした。

(昨天并不冷。)「昨日は」(作主题)「暑くは」(强调否定)

(6)わたしは教室ではタバコを吸いません。

(我在教室里是不吸烟的。)「わたしは」(作主题)「教室では」(强调否定)

提示助词「は」与格助词的关系是:它可以代替「が」「を」「の」;它不可以代替「に」「と」「で」「へ」「から」「まで」「より」,而必须加在它们的后面成为「には」「からは」「とは」等。提示状语时则加在后面。如:「今日は」「三つは」等等。

例:

(1)これは本です。

(这是书。)(代替「が」)

(2)昼ご饭は食べました。

(午饭已吃过了。)(代替「を」)

(3)彼女は日本语が上手です。

(她日语好。)(代替「の」)

(4)机の上には本はありません。

(书桌上没有书。)(「に」+「は」)

(5)公园へは行きますが、デパートへは行きません。

(公园是要去的,但百货商店不去。)(「へ」+「は」)

(6)夜は学校の寮にいます。

(晚上在学校的宿舍里。)(提示状语「夜」)

(二)主语「が」与主题「は」

刚开始学日语的时候,我们会发现表示主语的格助词「が」用的很少。主语大都用表示主题的「は」来表示。也就是说,「が」大多被「は」取代了。那么,「が」和「は」的用法究竟有什么区别,什么时候「が」是不能被取代的呢?

首先,我们来看一下「は」与「が」的不同用法。

1.「は」表示主题。用于说明一个明确的,被提示出来的事物,所以用「は」提示的人或事物应该是明了的、说话者和听话者(或作者和读者)都清楚的。而要告诉别人一个新的情况时,就用「が」来描述。因此,在文章或说话的开头,第一次出现的人或事往往用「が」,紧接着,随着读者或听话人已经了解,就开始用「は」来说明。如:「机の上に本が置いてあります。その本はわたしのです」(书桌上放着一本书。那本书是我的。)

2.用「は」时句子的重点在后半部分即主体部分。如:「あそこはわたしたちの大学です」(那儿是我们的大学。)「あそこがわたしたちの大学です」(那儿就是我们的大学。)

3.疑问词是谓语时用「は」,疑问词是主语时用「が」。如:「张さんは谁ですか」(小张是谁?)「だれが张さんですか」(谁是小张?)

4.在复句中,当主体用「は」时贯穿至全句的末尾,而主体用「が」则只至前半句。如:「あなたが行けば、(わたしも)行きます」(你去的话,我也去。)「彼は手纸を受けると、すぐ行きました」(他一接到信就立即去了。)

5.表示普遍的真理、固定的习惯的时候,主体一般用「は」。如:「太阳は东から升って西に沈む」(太阳从东边升起从西边落下)。

例:

(1)A 桜がきれいに咲いていますね」

(“樱花开得真美啊。”)(告诉别人一个新的情况)

B 「ええ、でも、桜はすぐ散ってしまうんですよね」

(“是啊。不过,樱花谢得很快。”)(对一个双方都明确的事物加以说明)

(2)A 「日本の食べ物で何が一番好きですか?」

(“日本的食物最喜欢什么?”)(疑问词是主语)

B 「てんぷらが一番好きです」

(“最喜欢面炸食品。”)(重点在主语)

A 「じゃ、きらいなのは何ですか?」

(“那么讨厌的是什么呢?)(疑问词是谓语)

B 「そうですね。(きらいなのは)やっぱり、?#123;豆です」

(“哦•••还是纳豆。”)(重点在谓语)

(3)A 「おいしそうな弁当だね」

(“看上去很好吃的盒饭啊。”)

B 「うん、妹が作ったサンドイッチなんだ」

(“嗯。是妹妹做的三明治。”)(重点在主语)

(4)会议の场所と时间が决まったら连络します。

(会议的地点和时间决定后我就与你联系。)(主语不贯穿全句)

(5)彼は寝る前に少し本を読もうと思っています。

(他想在睡觉以前读一会书。)(主语贯穿全句)

由此可见,在以下情况下,「が」不能被取代的:

1. 当主语是疑问词时,主语只能用「が」不能用「は」,回答句的主语也要用「が」。

2. 假定条件句,定语句中的主语不能用「は」只能用「が」。

3. 没有说明的语气,只是客观描述时要用「が」。

例:

(1)「どなたが先生ですか?」「この方が先生です」

(“哪位是老师?”“这位是老师。”(疑问词作主语)

(2)天気がよければ、出挂けます。

(天气好的话就外出。)(假定条件句中的主语)

(3)昨日わたしたちが见た映画はおもしろかったですね。

(昨天我们看的电影很好看。)(定语句中的主语)

(4)教室に机と椅子があります。

(教室里有桌子和椅子。)(客观描述)

(5)雨が降りました。

(下雨了。)(客观描述)

(6)ベルが鸣りました。

(铃响了。)(客观描述)

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作者: 5uxx

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